Velolien MATSUYAMA

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レース報告

2025.04.02

RaceReport NTT東日本宇都宮清原クリテリウム

JBCF Jクリテリウムツアー第2戦
NTT東日本宇都宮清原クリテリウム レースレポート

開催日: 2025年3月30日(日)
開催地:宇都宮清原工業団地周辺周回コース
天候: 晴れ
距離: 60km(30周回73km)

前日の寒さから天候は回復し、春らしい暖かさを感じる中でのレースとなった、宇都宮清原クリテリウム。

ヴェロリアン松山からは阿部選手、桂選手、新開選手、日野選手、森選手、吉田選手の6名全員が、予選を通過して6名で決勝に駒を進めた。
チームは、前回のクリテリウムで3位に入った日野選手のゴールスプリントでの優勝をターゲットに、森選手、吉田選手、桂選手が前半から後半にかけてペースアップやアタックのケア、ゴール前は新開選手、阿部選手をリードアウト役としエース日野選手へ繋ぐプランでスタート。

レースは予選のスピードとは明らかに違う速いペースでスタート。
スプリンターのいないチームや、先手を取りたいチームがアタックを続け、ペースが落ちない。

ヴェロリアン松山勢は、吉田選手、桂選手を中心に危険なアタックを潰す動きや、集団をつないでいく。
2名だけでは負担も多く、阿部選手、新開選手もケアに入り、日野選手のゴールスプリントに向けて周回を消化していく。

レース中盤もアタックは続くが決定がないまま、残り5周回を迎え、
各チームゴールスプリントに向けての隊列を作っていく。

ヴェロリアン松山勢もチームでまとまって前方をキープしていく。

残り1周、新開選手と日野選手が勝機の見えるポジションで残り1kmを通過。
新開選手が、日野選手へ好ポジションへ繋ぎ、最終コーナー手前に強力なチームブリヂストンサイクリングチームの隊列に混じって最終コーナーへ入っていく。

最終コーナー手前で、イン側から地元宇都宮ブリッツェンの岡選手が隙をついて先頭で曲がり、日野選手は番手を落としてしまったが、
自力で最終ストレートを10番手前後から一気に4番手まで上げるも、
上位3選手には届かず、惜しくも4位でフィニッシュ。

最終コーナーで番手を落としてしまったことが悔やまれるが、
素晴らしいスプリントで4位、
また前回の年間通して争われるJクリテリウムツアーランキングでトップなり、
チーム設立2年目としては快挙といえる、リーダージャージを獲得。

次戦の石川クリテリウムでは、ランキングリーダーとしてレースを走ります。

日野選手コメント
チームメイトが前半から良い動きをしてくれて、スプリントに集中できたことが良かった。
ゴール前は少し、埋もれてしまったが良いスプリントができたが前の3選手は届かなかった。
ランキングリーダーになったことは嬉しいです、今日表彰台に上がってリーダーになりたかったので、次戦のクリテリウムでは優勝してリーダーを守りたいと思います。
引き続き熱い声援をよろしくお願いします。

リザルト
1位 孫崎 大樹(ヴィクトワール広島)
2位 岡 篤志(宇都宮ブリッツェン) +0s
3位 黒枝 士揮(スパークル大分) +0s
4位 日野 泰静(ヴェロリアン松山) +0s
….
13位 新開 隆人(ヴェロリアン松山) +2s
20位 吉田 晴登(ヴェロリアン松山) +2s
63位 桂慶浩(ヴェロリアン松山) +18s
76位 阿部嵩之(ヴェロリアン松山) +23s
DNF 森 海翔 (ヴェロリアン松山)

ALL Photo by Nobumichi Komori